しあわせを世界にもたらす

リベリアの青年クリスはインターネットで「しあわせへの道」に出会い、社会に大きな影響を及ぼす機会を見い出しました。

自分の住む地域社会に貢献したいと考えていたクリスは、町や村を次々に訪れては子供たちに「しあわせへの道」に示されている建設的な原則を教えています。

それぞれの授業後、クリスは小冊子を子供たちから返してもらい、次の町へと向かいます。そしてそこでまた誠実さ、有能さ、自尊心などの原則について子供たちに教授します。

あなたの支援により、クリスが子供たち全員に小冊子を手渡すことができるようになり、子供たちは「しあわせへの道」を自宅へ持ち帰ることができるようになるのです。


違いを生み出すために助ける:


クリスは「国際しあわせへの道財団」による後援を受けている数多くの人たちのひとりです。 112言語に翻訳されている約1億冊の小冊子を使い、私たちは世界に大きな影響を及ぼしています。