ニュース名誉と自尊心の回復

ヤギを与えなさい。それがしあわせになる方法です

テディ・シシンガ神父は『しあわせへの道』からの教訓を組み入れた説教を行い、地域社会を活性化するために教会にツールをもたらしています。
よりよい人生を送るための良識への手引き:あらゆる地域社会において適用可能で、力強いものです。

テディ・シシンガ神父は、ザンビアのアングリカン教会の聖職者だった時に『しあわせへの道』に出会いました。 彼は教会が必要としていたことへの答えを見付けました。 日曜学校で『しあわせへの道』の映画を定期的に見せることで、子供たちは教会に溢れかえり、授業はいっぱいになり、子供たちは両親に出席するよう説得することさえありました。 教会は再び満員になりました。

シシンガ神父が故郷のマンサに戻ってそこを引き継いだ時、年間で9,000人の登録された教区員のうち、約4,000人が、聖書の勉強会と並行して、毎週行われる『しあわせへの道』の勉強会に登録しました。

ザンビアの農村では、21の教訓は他のどこよりも適用可能なのは言うまでもありません。表現手段が違うだけです。 シシンガ神父は言います。「人々は『しあわせへの道』プログラムを通じて、その地域で貧困を軽減するために、ヤギやニワトリがいない他の人々に、ヤギやニワトリを与えて経済力を付けさせるようにしています。 互いの力を与え合うことで、地域社会のメンバーは教育機関から融資を受けることを避けることができ、子供の授業料を払うためにもっと資金を残せるようになりました。」

シシンガ神父は現在、マンサの教会評議会会長であり、彼の成功は『しあわせへの道』のおかげであると認めています。 「L. ロン ハバードの技術を見て、それが本当にザンビアの人々の生活の中で、非常に大きな変化と改善をもたらしたことがわかります。」



あなたからのお便りをお待ちしています。

フィリピン国家警察の管轄地域を越えて、『しあわせへの道』のトレーニング・セミナーが展開されています セミナーの出席者の話を聞いてみましょう。

サン・フアン市警察署の警察署長

フィリピン国家警察司令官

フィリピン国家警察官

フィリピン国家警察官

フィリピン国家警察司令官



事実

投獄されるメキシコの若者たち
今日のメキシコの若者たちの道徳的な課題は、この1年間の統計によって示されています。

16,000

逮捕

わずか1年間で多様な種類の犯罪へ関与したために。

62%

非通告

投獄される前に、告発された罪状を知らされなかった。

17%

食料がない

成長する自宅で。

41%

酷使あるいは虐待

子供時代に定期的に。

45%

希望がない

刑務所を去る時に、去る前よりも良くなっているとは思っていません。



あなたの助けが必要です

国際しあわせへの道財団は、21の教訓を広範に配布することで、人々に信頼と誠実さを回復させ、社会における道徳の衰退を逆転させようと努めています。 当財団への寄付金は「しあわせへの道」の小冊子やカリキュラム教材の製作と配布に役立てられます。