パルミラ市のための新しい道徳的指針を創る
「ヤシの木の街」と呼ばれるパルミラは、コロンビア西部の沿岸地域、カウカ渓谷に位置しています。 2011年、この街は暴力に悩まされ、住民10万人当たりの殺人発生率は98.1件という驚異的な数字に達し、国内で最も危険な街の1つとなりました。
しかし、その後の10年間で状況は変わりました。 2022年までに殺人発生率は50パーセント以上減少し、17年ぶりの低水準に達しました。 その驚くべき転換により、パルミラは国際的な賞である「国連都市および地方自治体(UCLG)平和賞」を受賞しました。この賞は、平和と地域社会の幸福のために成功した取り組みを実施している地方自治体を称えるものです。
この変化を推進したのは、社会の改善に取り組む多宗教の団体である「平和のチャプレンと人権擁護者」でした。 当初、この協会は、街とカウカ渓谷全体に平和を広め、道徳的価値観を植え付けるために必要なツールとして、『しあわせへの道』を採用しました。 平和のチャプレンたちは、イベントや講演会を通じてTWTHを50万部以上配布し、アスリートや児童を含む社会の幅広い層に届けました。
この協会は、平和を広め、道徳的価値観を植え付けるために必要な道具として『しあわせへの道』を採用しました。
小冊子に対する熱狂的な反応に励まされ、平和のチャプレンたちは、TWTHコロンビアと共に、活動の幅を広げるための革新的な方法を見つけました。それは、『しあわせへの道』の21の教訓それぞれを表す看板を設置した公共の公園です。 その看板には、TWTHウェブサイトの教訓に導くQRコードも付いています。
開会式には、バレー警察署の人権局長や、地元のコミュニティー活動委員会の会長など、主要な高官が出席しました。
パルミラの市民にとって、道徳的価値観を理解することは、まさに「公園を散歩すること」(簡単なこと)となりました。 若者も年配者も、今では簡単に21の教訓に触れることができる、穏やかな緑の空間を楽しんでいます。それは、市の変革と、それを可能にした価値観を生き生きと思い出させるものです。
事実
しあわせの数字
『しあわせの道』のメッセージは、毎年どんどん広がっています。
1,820,663
小冊子
が、昨年、世界中で
配布されました。
8,295
の個人
が昨年、『しあわせの道』オンライン・コースを始めました。
574,469
オンライン・コースのレッスン
が昨年
修了しました。
76,887
の生徒
に、昨年、『しあわせの道』が届けられました。
12,080,615
人
に、2024年世界中で
『しあわせの道』のメッセージが届けられました。
道徳的価値観の回復
国際しあわせへの道財団は、21の教訓を広範に配布することで、人々に信頼と誠実さを回復させ、社会における道徳の衰退を逆転させようと努めています。 当財団への寄付金は『しあわせへの道』の小冊子やカリキュラム教材の製作と配布に役立てられます。