より良く、より清潔なナポリを作る
しあわせへの道ナポリのパスカル・レモスは、環境のために立ち上がり、地域社会を改善するためのキャンペーンを開始しました。
多くの人にとって、土曜日はリラックスして、のんびりと日光浴をし、つらい一週間の仕事を終えた後に、愛する人たちと過ごす日です。 しかし、イタリアのナポリでは、土曜日の朝、ボランティアたちは早朝から協力して、通りや近隣の清掃に取り組んでいます。
しあわせへの道 (TWTH) ナポリのパスカル・レモスにとって、この活動はいつものことです。 彼と彼のボランティアたちは、他の団体や機関と協力して、過去2年間にわたり地域の近隣、公園、ビーチを清掃してきました。 TWTHナポリは、2つの目的に取り組んでいます。1つ目は環境を改善すること、2つ目は環境問題、行動の必要性、状況を改善するためにできることがあるという事実について、一般の人々の意識を高めることです。
2020年の春、COVID-19のパンデミックの最中に、レモスは街で燃やされるゴミの煙やガスのせいで、息をするのが困難になっていることに気付きました。 彼は何かをしなければならないとわかっていましたが、その問題の大きさに圧倒されていました。 レモスは、何ができるかを知るために、友人を頼りました。 「ビーチの清掃に行きなさい」と彼は言いました。 このシンプルな指示で、レモスはひらめきました。 しかし、それはビーチについてだけのことではありませんでした。
彼が最初に、親しい友人に連絡を取り、そして2人でビーチを清掃しました。 それは人々の目に留まりました。 地元組合のメンバーが彼らの努力に感謝しただけでなく、何が起こっているのかを人々に知らせるために、写真やビデオを撮影しました。 レモスは、社会的活動をしている地域の他の人々や、同様の目的を持つ他の団体に連絡を取り始めました。
レモスは受け取った感謝の気持ちに駆り立てられ、彼の地域で「しあわせへの道」キャンペーンを拡大させました。
『しあわせへの道』は、人道主義者L. ロン ハバードによって書かれた、よりよい人生を送るための良識への手引きです。 その本の21の教訓の1つである教訓12は、「あなたの環境を保護し、より良くしましょう」です。 このたった1つの教訓を実行することで、レモスは2年足らずでボランティアの小さな軍団を作り上げました。そして彼らは、ナポリ市内およびその周辺で80の清掃イベントを組織、中学校で20数回の講義を行うことを含む学校プロジェクトに従事、地域のアートイベントに協力、警察の検査官の援助を得、そしてポッドキャスト番組を始め、それは地元のテレビ局に取り上げられ、1日1回放送され始めました。
レモスと彼のボランティアたちは、私たちの地域社会が直面している環境問題を認識しています。 彼らは、大量に生み出される使い捨てプラスチックと、それに伴う廃棄物を管理できないことを懸念しています。 彼らは共に、この問題を最小限に抑え、克服するために戦っています。
『しあわせへの道』は、世界中の町や村で状況を改善するために使われています。 多くのTWTHグループは本全体を推進してきましたが、レモスのように、たった1つのシンプルな教訓を使って地域社会を改善し、守ってきた人々もいます。
世の中は問題にあふれており、どうしたらいいのかわからずに圧倒されることがよくあります。 時には、出発点を見つけるためにちょっとした方向性が必要で、そうすればそれがどこに導いてくれるのかがわかります。 そして、その結果は驚くべきものになることがあります。
もしあなたが同じような状況にいるなら、レモスのアドバイスは「ビーチの清掃に行きなさい」です。